ブログ/SHOON STONE RIVER
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■オパール その2

フォシッキングエリアこちらはボルダーオパールのフィールド YOWAH。発音はヨワだったりヤウワだったり。場所はブリスベンから西へ約1000キロ地点。

クイーンズランド州(QLD)内陸にボルダーオパールの産地はかなりありますが、ほとんど機械で採掘されてます。
そんな中で手掘りが出来るエリアがここ、ヨワです。

採掘エリアは一般人に解放されてる場所もあり、くるぶし〜膝〜腰位、掘れば見つかることがあります。ちいさい物はたくさん落ちてます。

ボールダーというのは石や岩の事で、母岩(アイアンストーン)に薄いオパールの層が混ざっているのがボルダーオパール。
ヤワナッツここのオパールは、ナッツ、と呼ばれる物が多く、丸っこいアイアンストーンの中に丸くオパールが入っていたり、空っぽだったりします。そのため石をハンマーで割ったり、丸ノコで切ったりして、中身を確かめます。ただしハンマーで割ると、玉砕される事多し。
中身がすべてファイア(斑)の物は高価です。また、通常、独特の模様がある為、大変魅力的です。
掘って出て来る石はすでに割れてるものもあり、水につけてよーく見ることが重要です。結構色が入ってます。

町は小さく、人口120人くらいで、夏場は地元の人半分は避暑地へ移動するほど暑いです。有料と無料のキャンプ場あり。酒屋がないのが唯一の難点。となりまちのパブまで80キロ。ビールは持参すべし。

独特のパターン今回は何日も町の人の家にお世話になりました。みんなすごくフレンドリーで、オパール好きには楽しい町です。日曜日のマーケットも規模は超小さいですが、ボルダーオパールのファンにはたまらないでしょう。



もうひとつ穴場エリアを!ヨワから北に約200キロ、その名はダッククリーク。
100年前にオパールラッシュで栄えたまぼろしの村。今は、3人位しか住んでいない。

特徴は小ぶりのクリスタルオパール(母岩がなく透明から半透明に斑が浮く)タイプだが、そのファイアは非常にキャッチーだ。小さな物はそこらじゅうにあった。またパイプと呼ばれる木や骨のオパール化したものも多く見られた。
難点は、周囲に何ひとつなく2〜3時間はひたすら一人ラリー状態(完全未舗装ロード)になる。交通量ほぼゼロなので、念のためスペアタイア2本と水20L以上と食料は必ず持参。スペアガソリンもほしい。

そしてQLDのオパール帯はさらに北部のウィントンの方まで続く。


ホワイトオパールやマトリックスオパールの産地はサウスオーストラリアに集中する。アデレードからノーザンテリトリーのアリススプリングスに向かうと、順にアンダムーカ、クーパピディ、ミンタビー、ランビーナとオパール産地のビッグネームが並んでいる。
西オーストラリア南部にもオパール産地がいくつかあるが情報は少ないです。
どこでも一般の人が探せる場所があるはずです。僕は行ったこと無いので、誰かおしえてください。
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